Excelのグラフテンプレートの使い方をマスターするとオリジナルが作れる

Excelのグラフテンプレートの使い方をマスターするとオリジナルが作れる
AKIYUKI (金子晃之)このブログの人

パソコン教室を経営しています。PC関連を主に書いています。

Excelでは表に入力された数値を基にして、簡単な操作で見栄えのするグラフを短時間で作成することができます。

さらに、作成したグラフのフォントや色に対して色々な編集を加えてオリジナリティのあるものにすることもできます。

ですが、グラフの編集を細かく行うにはある程度の手間と時間が必要となり、頻繁にグラフを作成する人は負担が大きくなっていきます。

このような場合に活躍するExcelの機能が「グラフテンプレート」です。

スポンサーリンク

グラフテンプレートとは

グラフテンプレートは、自分がよく使うグラフの設定内容をExcelに記録させ、テンプレート(雛形)として再利用できる機能です。

このグラフテンプレートを利用することで、短時間かつ簡単な操作で、オリジナリティのあるグラフを作成できます。

グラフの書式をテンプレートとして保存する

テンプレートとして保存したい書式の適用されているグラフのグラフエリアを右クリックし、表示されたメニューから「テンプレートとして保存」をクリックします。

13-1-1

「グラフ テンプレートの保存」画面が表示されます。

保存する場所は変更せずに、ファイル名を好きな名前に変更します。変更後、「保存」ボタンをクリックします。

13-1-2

保存したグラフテンプレートを使用する

作成するグラフの元になるデータ範囲(例ではA3:D8)を選択します。

13-1-3

「挿入」タブのリボン内にある「すべてのグラフを表示」ボタンをクリックします。

13-1-4

表示された「グラフの挿入」画面内のタブ「すべてのグラフ」をクリックし、グラフの種類の一覧から「テンプレート」をクリックします。

13-1-5

表示された「マイ テンプレート」の中から目的のテンプレート(例では「練習グラフ」)を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

13-1-6

テンプレートとして保存した設定を反映した形で、グラフが作成されます。

13-1-7

保存したグラフテンプレートの削除

どこか数値の入力されているセルをアクティブにした状態で、「挿入」タブのリボン内にある「すべてのグラフを表示」ボタンをクリックします。

今回はグラフを作成するわけではないため、アクティブにするセルは数値さえ入っていればどこでも構いません。
13-1-8

表示された「グラフの挿入」画面内のタブ「すべてのグラフ」をクリックし、グラフの種類の一覧から「テンプレート」をクリックします。

13-1-9

表示されている画面の左下にある「テンプレートの管理」ボタンをクリックします。

13-1-10

表示された画面内にあるテンプレートファイルを右クリックし、メニュー内から「削除」をクリックします。

13-1-11

「ファイルの削除」画面で「はい」ボタンをクリックします。

13-1-12

グラフテンプレートのデータが削除完了です。

残った画面は「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。

まとめ

以上のように、グラフの編集内容をExcelに保存する仕組みが「グラフテンプレート」です。

グラフテンプレートとして保存した編集内容は、グラフを新規作成する際に選択することができ、簡単にオリジナルの編集を施したグラフを作成できます。

Excelのグラフテンプレートの使い方をマスターするとオリジナルが作れる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。