CONCATENATE関数(CONCAT関数)の使い方

AKIYUKI (金子晃之)このブログの人

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CONCATENATE関数は「文字と文字をくっつける関数」です。

文字の中に関数を使いたいな?って思ったことはありませんか?
そんな時に使えるのが、このCONCATENATE関数です!

CONCATENATE関数はExcel2013までの呼び方で、Excel2016以降では「CONCAT関数」と呼びます。
読み方は「CONCATENATE=コンキャットネート」で「CONCAT=コンキャット」です。

どちらでも使えるので、CONCATENATE関数で紹介しています。

実はこのCONCATENATE関数は使い方が分かるとめちゃくちゃ便利な関数なんです!

この記事では、CONCATENATE(CONCAT)関数の使い方ついて分かりやすく紹介します!

ExcelではCONCATENATE関数の代わりに「&」でも文字をくっつける事ができます。
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CONCATENATE(CONCAT)関数はなぜ使うのか

CONCATENATE関数では、文字と文字を組み合わせる(結合)することができます。

文字を組み合わせるとどういう事が出来るかというと、関数で解いてあるところを指定することによって、文章に関数を混ぜる事ができます。

ただ、CONCATENATE関数ってなんで使うの?って思っている人が結構多いんですよね。
なので使い方を覚える前に、まずは「CONCATENATE関数はなぜ使う必要があるのか」について紹介します。

例えば、合計をSUM関数で解いた後に「合計は300点です」と入力するとします。
下記の画像のように入力することは普通にありますよね。

ですが、普通に入力をしてしまった場合は、SUM関数で解いた値が変わる度に毎回入力し直さなければいけません。

なぜなら、数字が変わってしまったら勝手に変更されることはないからです。

ですが、CONCATENATE関数を使ってSUM関数の値をそのまま表示させたらどうでしょうか?

このように表示されて、普通に入力した時と同じです。

ですが、誰かの得点が変更された時に効果を発揮します。

このように点数が変わったら、CONCATENATE関数を使っている方は合計が変わってくれます。

CONCATENATE関数では先ほどの「300」の値の部分をSUM関数で解いているので、SUM関数の値が変われば自然とCONCATENATE関数の数字の部分が変わってくれます。

このように、関数で解いている場所をCONCATENATE関数で設定してあげることにより、その関数の答えを文字にくっつける(結合する)ことができます。

これがCONCATENATE関数のすごいところです!

CONCATENATE関数の使い方

CONCATENATE関数の使い方はシンプルです。

数式=CONCATENATE(文字列1,文字列2)
=CONCAT(文字列1,文字列2)

このようにCONCATENATEを入力したら、あとは文字列を「,(カンマ)」でくっつけていくだけです。

では実際にやってみましょう。

CONCATENATE関数の使い方<初級編>

まずはセルだけをくっつける方法を紹介します。

「=CONCATENATE」と入力しセルを選択します。
(複数くっつけたい場合は「,(カンマ)」で区切ります。

Enterで確定をすると、

このように、選択したセルがそのまま表示されます。

先ほど指定したセルの文字が変更されれば、自然とCONCATENATE関数で指定した場所も変わるのがわかります。

CONCATENATE関数の使い方<中級編>

次は文字をくっつける方法をやっていきます。

文字をくっつけたい場合は、「”文字列”」このように「ダブルクォーテーション」で文字を挟みます。
(ダブルクォーテーションは「Shift+2」で出すことができます)

先ほどのセルを入力した最後に「”点です”」とくっつけます。

このように「点です」がくっついたのがわかります。

文字もくっつけることができれば、文章として自然な形で使えるようになるので一気に便利になります。

CONCATENATE関数の使い方<上級編>

先ほどとほとんど変わりませんが、先頭にも文字をくっつけてみましょう。

このように先頭にも文字がくっつけることができます。

CONCATENATE関数はどこにでも文字をくっつけることができるので、使い方次第でかなり幅が広がります。

また、文字が変更しそうな時には「セル」を選択してあげると、セルを変更した時に一緒に変更してくれます。

まとめ

CONCATENATE関数は使い方を覚えるとすごく便利です。

今まで文字で入力していたところを、CONCATENATE関数に変えるだけで作業効率が一気に変わります。

また直接入力では、1回1回変更しないといけないので、ミスも出やすいです。

そんな時に使えるので、このCONCATENATE関数なので使える時には積極的に使っていくことをオススメします。

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