ExcelのAVERAGEIF関数を使って条件に該当するデータの平均を求める方法

ExcelのAVERAGEIF関数を使って条件に該当するデータの平均を求める方法
AKIYUKI (金子晃之)このブログの人

パソコン教室を経営しています。PC関連を主に書いています。

Excelに備わっているAVERAGE関数を利用すると、特定のデータの平均値を求めることができます。

とても便利な機能で多くの人に利用されている関数ですが、「ある条件に当てはまるデータの平均値を求めたい」と思ったことはありませんか?

例えば、下の図を見てください。

とあるスポーツ用品店の売上を管理するための表ですが、「この表の中で担当者:松岡修三が売り上げた数量の平均はいくつか?」を求める場合などです。

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このように、「ある条件に当てはまるデータの平均値を求めたい」場合には、AVERAGEIF関数を利用します。

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AVERAGEIF関数を「関数の挿入」ボタンを利用する場合

関数による結果を表示したいセル(例ではセルK5)を選択し、「数式」タブ内の「関数の挿入」ボタンをクリックします。

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表示された「関数の挿入」画面内の「関数の分類」を「統計」に変更します。

その後、関数名の一覧から「AVERAGEIF」を選び「OK」ボタンをクリックします。

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新たに表示された「関数の引数」の画面内にある「範囲」の欄で、検索の条件としたいデータの入力されている範囲(G5:G49)を指定します。

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更に「条件」の欄で条件を指定します(今回の例では、「担当者:松岡修三の売上数量の平均値」を求めたいため、条件は「松岡修三」と入力するか、もしくは「松岡修三というデータが入力されているセル番地」のいずれかを指定します)

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そして、「平均対象範囲」の欄で、平均したい数値データの入力されているセル範囲(例ではE5:E49)を指定します。

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以上が設定できましたら「OK」ボタンをクリックします。

正しく数式を作れていたら、結果が表示されるはずです。

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AVERAGEIF関数を直接数式を入力する場合

関数による結果を表示したいセル(例ではK5)を選択し、以下の数式をキーボードを使って入力します。

=AVERAGEIF(条件としたいデータの入力されている範囲,条件式,平均する数値範囲)

今回の例の表ではこのようになります。
=AVERAGEIF(G5:G49,J5,E5:E49)

数式が入力できたら「Enter」キーで確定します。すると、データの平均値を示す値が表示されます。

まとめ

このように、AVERAGEIF関数を利用することで、条件を満たすデータの平均値を求めることができます。

そして更に、1つだけでなく複数の条件を指定して、条件を満たすデータの平均値を求めることのできるAVERAGEIFS関数も準備されていますので、そちらも合わせて活用してみてください。

ExcelのAVERAGEIF関数を使って条件に該当するデータの平均を求める方法

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