Wordのタブの使い方で空白の微調整が出来る

Wordのタブの使い方で空白の微調整が出来る
AKIYUKI (金子晃之)このブログの人

パソコン教室を経営しています。PC関連を主に書いています。

Wordで文書を作成しているときに、こんな事態に陥ったことはないでしょうか?

<実例>

日時    : 2016年07月07日

開催場所 : わくわく広場

参加費   : 5,000円

「:」を入力すると、上の行とズレてしまって、格好が悪い。

スペースキーを連打して位置を合わせたものの、印刷してみるとズレてしまってがっかりした。

このズレは「タブ」という機能を使うことにより、一発で解決します。

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タブって何?

そもそもWordの「タブ」ってなんのことでしょうか?

以前の、「インデント」の記事をご覧いただいた方はもしかすると出会っているかもしれません。

インデントとは、ルーラーを表示してから、▲▼■の位置を調整して、文字の開始位置を修正するというものでした。

Word インデント02

ルーラーにあるLマーク

さて、ルーラーのインデント以外の部分をクリックした際に出現した【L】のような形をしたもの。

Word タブ01

これが「タブ」です。

タブの使い方

このL字のような小さな物体がどのような役割をしているのか。

答えは冒頭にご紹介した「位置あわせ」機能です。

では早速タブの使い方をご説明いたします。

スタート前に、必ず「ルーラー」を表示させましょう。作業を始める前の大事な工程です!

① 位置を調整したい文章を用意。

Word タブ02

② いくつかの行をまとめて選択

③ 文書上部に表示されているルーラー中の「6と8の間」あたりをクリック。

Word タブ03

④ Lのようなものがその部分にセットされました。

⑤ 1行目、「日時」のすぐ後ろをクリックして | をその位置へ。

Word タブ04

⑥ キーボードの左側に配置されている【TAB】と書かれたキーを押す。

Word タブ05

⑦ なんという事でしょう。Lの位置まで文字が勝手に移動しました。

Word タブ06

⑧ 同様の操作を他の行でも実施すると、キレイに縦方向のが揃いました。

Word タブ07

これが、タブを使用した位置調整方法です。

この機能を使用することによって、今まで位置調整のためにスペースキーを連打していたかと思いますが、その作業とおさらばできます。

余計なタブの削除方法

設定方法は簡単なタブですが、ルーラーをポチポチ押しているといつの間には【L】だらけになっていた…

という事例はよくあります。必要のないタブは削除してしまいましょう。

① タブを2度素早くクリック(ダブルクリック)

② 「タブとリーダー」の画面が出現

③ 表示されている「6.75字」をクリックして選択。

④ クリアを押す。

⑤ OKを押す。

これで、設定さえているタブは解除(削除)されました。

Word タブ08

③の「6.75字」というのは、ルーラー上で【L】をセットした位置を表しています。

これで間違えてセットしてしまっても、タブを削除することができるようになりました。

まとめ

タブ機能を知ることで、いままでスペースキーを連打して位置調整をしていたあの作業から脱却し、縦がビシっと整列した文書を作成できるようになります。

まずは、ルーラーを表示し、L字を設定し、キーボードの【TAB】キーを押す。

是非実施していただき、見栄えの美しい文書作成を実施しましょう。

Wordのタブの使い方で空白の微調整が出来る

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