Wordで行間を正しく理解することにより文書がキレイになる

Wordで行間を正しく理解することにより文書がキレイになる
AKIYUKI (金子晃之)このブログの人

パソコン教室を経営しています。PC関連を主に書いています。

Wordで文書を作成する際に、文字の量や用途に応じて行の幅を変えたいときがあると思います。

文字を大きくすれば、必然的に行間は広くなりますが、そうじゃない!!というお悩みがあると思います。
文字のサイズを変えずに、行間を広げる方法や、狭くする方法を知りたいと。

勉強する際によく使用する学習ノートの「A罫=7mm」「B罫=6mm」というような違いです。
これもノートを使ってない方には、ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

今回はこの「行間」の設定方法をご紹介いたします。

実際に一緒にやってみて確かめてみましょう。

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行間とは?

行間は上記の通り、1行の中の間隔を意味しています。これを広くしたり狭くしたりすることで、文字の見易さが大きく変わります。

例えば、この真上にある空白と真下にある空白だと、上の方が一行分空白が開いていますよね。
逆に、今書いているこの行は全然スペースがないですよね。

この1行1行の間隔の事を「行間」と言います。

行間を設定することにより、読みやすい文書に一気に変えることができます。
また、ギリギリ1ページで入りきらいない場合でも、行間を変更することにより入れることができます。

行間の設定方法

早速行間を変更していきましょう。

① 変更したい行を選択します。

② 上部タブ「ホーム」をクリック。

③ リボン中「段落」枠内の右下にある小さな↘をクリック。

Word 行間02

④ 【段落】という画面が表示されます。ここの【行間】と書かれている数字を変更します。

⑤ 今回は2行に設定してみます。その後【OK】をクリック。

Word 行間04

⑥ 選択した範囲の行間が広くなりました。

今回は2行にしましたが、2行分の空白行が開いてくれるという意味です。
Word 行間05

このように1行分開いていた行間が、2行分に広がったのがわかります。

まとめ

行間を広くしたり、狭くしたりすることによって、文字の見え方が変わりより読みやすい文書を作成することができます。

文字を大きくすることによって生じる不具合もこれで解消できると思います。
行間は普段あまり使わない機能だったりしますが、覚えておくといざという時に便利な機能です。

この部分だけ広げたいんだけどなとか、この部分だけ狭くしたいんだけど・・・。という要望も行間なら簡単にかなえられます。

もし、一部じゃなくて全体的に行間を変えたいという場合は、「行間」を使うのではなく「行数」という機能を使ってみてください。
行数という機能を変更することにより、1ページに入る行の数を指定することが簡単にできます。

Wordで行間を正しく理解することにより文書がキレイになる

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