Macでダークモードを設定すると目に優しいメリットがある

  • 2019年6月26日
  • 2020年11月5日
  • Mac

Macでパソコンを長時間見ていると目が疲れてるとか、今までと違うデザインを使ってみたいなという人に向けて、ダークモードを表示する方法を紹介していきます。

ダークモードとは画面が暗い感じになっているのモードのことをダークモードと言いまして、単純にですねかっこいいとかそういう理由もあるんですけども、最大のメリットとしては目に優しいようにできています。

個人的にも普段使うときはダークモードを使用していますし、結構Macを使用している人でも知らない人が多いです。

ダークモードは普通に設定から簡単に変更できますので、Macを使用している方はこの記事を参考にして使ってみてください。

ダークモードの設定方法

ダークモード設定するときは、左上のアップルのマークをクリックします。
その中にあるシステムの環境設定をクリックします。

そうすると、システム環境設定画面が表示されるので「一般」をクリックします。

そうするとライトモードとダークモードの2種類あるので、クリックするとそのモードに変更されます。

ライトモード

ライトモードは通常モードのことで、デフォルトではライトモードが選択されています。

ダークモード

ダークモードは全体的に背景が暗くなり、画面の明るさも抑えられているので目に優しいと言われています。

ライトモードの方が光の加減が強くダークモードの方が背景が暗いので、一般的には目に優しいという風に言われてますので、ダークモード使っていただいた方が目の疲れとかは結構抑えられます。

ダークモードは目に優しいからオススメ

個人的にはダークモードを使っていて目に優しいということもあってオススメしたいんですけども、まあ正直ライトモードの方が見やすいとは思います。

ダークモードを使う理由としてはこっちの方が好きという理由とか結構あると思うんで、単純に好みで決めればいいかなと思います。

目が疲れやすい人は、Macの明るさを調整するのも効果的です。
長時間使うという人は、ダークモード+明るさを下げて使っていただくと目が疲れにくくなります。