マンションに引っ越したんだけれどもWIMAXを今まで使っていて、10GBの制限に引っかかってしまう日がどうしても出てきてしまうという事で固定回線の契約をしようと考えました。
でも、WIMAXがまだ5ヶ月くらいしか使っていないこともあって、「違約金がかかるし・・・」とあまり踏み出せなかったんですね。
ネットでかなり良い方法がないか調べていたら、色々な会社がキャンペーンをやっているのは分かるが「フレッツ光しか契約できない」というマンションなのでフレッツ光で良い条件のところを色々と探していました。
そんな中「違約金全額負担」「工事費負担」「2万円キャッシュバック」という条件の超好条件で契約する事ができました。
正直ここまでは求めてなかったんですけど、こんなにも良い条件があったんだなーっとビックリしたのでその方法を公開します。
フレッツ光の回線は幅が広い事実
マンションにフレッツ光で回線が通っているので、フレッツ光で契約してくださいね。と言われていたので、フレッツ光でしかダメなんだなという考えでした。
だけれども、フレッツ光は「ソフトバンク光」「ドコモ光」とかも同じフレッツ光回線なんです!
このことを知らない人はかなり多いはずです。
なぜなら回線についてかなり詳しい僕でも、かなり調べたけど全く知らなかったです。
そうすると、フレッツ光しか契約できないと思ってたのに、もっと色々なところと契約できるようになります。
じゃあ条件が良い場所で契約したいですよね。
フレッツ光の取扱代理店に頼むが最適
どこが今に自分に合っていて、どこに申し込んで良いかはかなり迷うはずです。
そこで、今回申し込んだサイトはこちらの「NTTフレッツ光 」です。
たくさんあるNTTフレッツ回線系統を全部案内してくれる会社です。
そのおかげで、ソフトバンク光に変更し「違約金なし」「工事費負担」「キャッシュバック」まで全部つける事ができました。
でも実はサイトを見たとき、割引とか良くわからなくてすぐに申し込みしなかったんですよね・・・。
どこにも割引っぽい感じがしなかったから。他で契約した方がお得なんじゃ・・・。と正直思ってました。
だけど、しっかり今の状況に合わせた一番お得なプランを知る事ができたんです!
迷っている人は、まず右側にある「カンタンお申し込み」ボタンから一度お申し込みしてください。
なぜなら、お申し込みをした後に折り返し電話がかかってくるので、そこで詳しい状況などを聞いて、現在はどういう状況なのかについて一番最適なプランを導き出してくれます!
WIMAXが不便だと感じたら乗り換えるべき
WIMAXってめちゃくちゃ便利で優秀なので、このままでも良いかなと思ったりします。
でも、何回か制限がかかってしまうということは、今後も制限がかかる事が良くあるんですよね。
ということはこのままWIMAXを使っていると、何度もイライラを経験するハメになってきます。なので、乗り換えたいなと思ったら、確実に今乗り換えを検討するべきです。
逆に、負担する金額がないことを考えると、これ以上にない条件だと言えます。
しかも違約金負担キャンペーンなどは、あくまでも「キャンペーン」で行なっているだけなので、お問い合わせして今もやっているかを確認するだけでもした方が良いです。
もしかしたらキャンペーンが終わっているのに悩んでいてもしょうがないし、キャンペーンが悩んでいる間に終わってしまう可能性だってあります。
なので、どうしようかなと悩んでいるのであれば、一度申し込んで話を聞いてから悩んでも遅くないです。
フレッツ光にそのまま契約すると損をする
そうはいっても、ソフトバンク光とかになると回線速度が遅くなったりするんだろ・・・。デメリットあるだろ・・・。って思うかもしれませんが、デメリットは正直言ってないです。
全くフレッツ光とは違う会社を使うならば別ですが、先ほど紹介している会社は全て「フレッツ光回線」なのでどう考えても同じでしかないんですよね。
速度が遅いとか早いとかは、フレッツ光で契約しても変わらないです。
なので、契約するかどうかはお得かどうかで契約するのが一番賢い選択方法なんです。
最後に
フレッツ光はそう考えると、選べる幅がかなり広いので実はお得です。
「NTTフレッツ光 」を見ればわかりますが、フレッツ光の中でも特典が色々と異なってくるので、最適な会社を選ぶことによって損をしないで使う事ができます。
キャッシュバックなどは条件があったりすることもあるので注意してください。(申し込んだら適用されるわけじゃない)
例えば「解約金負担」だとしたら、解約を自分でしてから「解約金いくらかかりましたよ!」と連絡する必要があります。
そうするとその額が振り込まれるという仕組みなので、忘れないようにしてください。
当たり前ですが、多分このくらいの解約金だからいくら出しますよとかじゃないのです。必ず自分で申請する必要があるので、そこだけは忘れずに申請しましょう!